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メンテナンスと保証

メンテナンスと保証

施工後のメンテナンスを簡単に済ませるためには下記の注意事項を参考にしてください。

フロアコーティング施工後、夏は1日、冬は1週間スリッパを履かないで下さい。
UVコーティングを除いた全商品は自然硬化塗料。施工後は表面は乾いていても、本来の硬度まで達していません。

コーティング後にワックスを塗るとその部分のみ汚れ(シミ、くすみ)が著しく進行します。ワックスはかけないでください。
フロアコーティング剤によってはワックスがのらず剥れてきます。また、ワックスはシミ、くすみの原因となります。

化学モップなどの糸にはドライオイルが染み込ませてあるタイプがあります。艶有りのコーティングにはくすみの原因になりますので避けてください。
フロアコーティング剤によっては油は天敵。オイル配合のモップやクイックルワイパーは初期使用時は何の変化も見られませんが、経年使用により序々にくすみがでます。

注意点:フローリングと接するこま(ローラー部)が髪の毛などで動かないと傷の原因となりますので、よく回転するか確認はしてください。

注意点:硬く絞った雑巾をお使い下さい。コーティング済みのフロアでもあまり濡れ過ぎはよくありません。

注意点:市販されているクイックルワイパーの中にはオイルやロウ成分が配合されているものがありますが使用を避けてください。裏面記載の成分表にて確認してください。

最近増えてきたのがスチームクリーナーの使用。スチームの温度は100℃~140℃のタイプが多いようですが基本的には問題ありません。ただし、同じ箇所に数十秒以上スチームを当てないで下さい。

椅子などは一点に荷重が 集中する為、磨耗の頻度がたかくなります。和らげる為には「傷防止キャップ」をホームセンターなどにて購入してください。

フローリングに付いたシールののりはコーティングされたフロアでも取れません。そんなときは「シールはがし・ラベルはがし」をホームセンターで購入してください。

落書きされたフローリングは水拭きや洗剤にてとれますが、油性ペンの場合取れないケースがあります。そのときはドラックストアなどで「ベンジン」を購入してください。

フロアコーティングはワックスとは違い、建築の塗装業です。現場からの距離は非常に大切なポイント。施工が完了してから何かあった時に駆けつけられる時間は1時間から1時間半の間が限界。できるだけ、近くに本社や支店がある会社を選択されることが必要。

また、保証書の項目がどんなことに対応してくれるのかも確認してください。一般的に家を建築された場合、ハウスメーカーや販売会社の保証は10年ですが耐久性は何十年もあるかと思います。フロアコーティングにおいてもきちんとした会社なら保証書があります。しかしながらどの会社も保証期間に限らず保証内容は似たようなもの。弊社も同じく保証内容は下記項目が代表的のものであり、最大20年の保証としております。30年の保証とする会社も最近耳にしますが、お近くに本社や営業所がないケースがあり、対応は電話のみと言うことがないか、保証期間ばかりに気を取られないようにすることも大切。

保証内容は大きく分けて2項目ですが最重要項目は「塗膜の剥れ」、この現象が起きるのは施工後1年以内です。低温時の硬化不良や素材に適さない為の密着不良といった ものが塗膜の剥れの原因です。

1年の保証、10年の保証、30年の保証どの会社も傷に対しては保証してくれませんので注意してください。

瑕疵がある場合 塗り残し・異物の混入・作業の跡
耐熱性 洗剤の使用・水滴の放置・食べこぼし・医薬品のこぼれ・石油の滴下調味料の滴下・消臭剤の噴霧・加湿器や床暖の湿気や熱・漂白剤・徐光液・酸性、アルコールの飛散