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コーティング剤の種類

フローリングに特化し耐久性を追及したコーティング剤

フローリングに特化し耐久性を追及したコーティング剤のイメージ

フロアコーティングと言っても対象物となる床材(木、クッションフロア、塩ビシート、リノリウムなど)が何なのかによって、使用するコーティング剤(塗料)を変えなければ耐久性は大きく異なります。
ここでは一般的にフローリング(一戸建てやマンションに使用される材料)に特化したコーティング剤を比較。

フロアコーティング剤は4種類に分類される フロアコーティング剤の種類
フロア
コーティング剤
最大の特長 塗膜硬度 膜厚 耐久性
シールド 20年以上歴史のあるスタンダードなコーティング。油性系の塗料から昨今は水性系の塗料に変わる。艶選択可 2H 30μ 10年
SGガード シリコンは撥油性に優れ油の防汚効果に最適。また滑りにくくペットやお年寄りにも安心。 5H 30μ 15年
Gコート 車のボディコーティングを応用した硬い塗膜で傷防止に最適。艶選択可 8H 20年
UVコート 紫外線照射機にて瞬間硬化。即日日常生活が可能。
艶がでるピカピカ仕上げ。
5H 40μ 20年

参考:ワックスの塗膜硬度はB程度です。膜厚は1μ程度。耐久性は3~6ヶ月程度。
    耐久性は塗膜硬度と膜厚で決まる。

コーティング剤の耐久性の比較

年数 耐久年数(塗膜)
1年 5年 10年 20年
ワックス
シールド
SGガード
Gコート
UVコート

フロアコーティング剤の耐久性と価格の関係

施工価格(円/帖)

フロアコーティング剤の耐久性と価格の関係

耐久年数

上記の価格から判断できることは、耐久年数がアップすればその分価格もアップしていることが解るかと思います。しかしながら少々耐久年数と価格の関係が比例していないところもあります。
ここでのポイントはグラフ上のUVコーティングとガラスコーティングの価格差と耐久年数の関係が比例していないところに注目していただきたい。

UV vs ガラス